エビが死ぬ原因

アクアリウムという趣味を楽しんでいるのに、魚やエビが死んだりすると悲しくなってしまいます。

癒しのはずの趣味がストレスになってしまいますから、水槽の環境を長生きできるようにするには、

なにか足りないのか?多すぎなのか?とりあえず水換えが正解か?と、悩んでしまいます。

そこで、どうしてエビが死んでしまうのか原因と対策を考えてみたいと思います。

今までの経験から、以下の5つに分けてみました。

①エビの本能・・・脱皮や抱卵の舞

②移動中の障害・・・購入先の方がアマゾニアで飼育されている場合

③飼育用品に問題・・・カルキ抜きや外部フィルター他多数

④水道水や湧き水やRO水・・・水道管、源水、バッファー剤

⑤殺虫剤、除草剤などの薬品・・・水溶性のスプレー、農薬散布、ラウンドアップ

M87飼育セットをお使いのお客様から「ポツポツ死」の相談では、「ポツポツ」の状況を聞いてみると①と②の確率が高いです。

①のケースは、1週間か2週間に1、2匹の場合が多く、脱皮時に他のエビに襲われて食べられてしまう場合がありますが、隠れ家が少ないか水槽内の人口(エビ)密度が高い場合があります。

この場合はモスなど水草を増やすか別の水槽に間引くかの対策が必要です。

また、抱卵する脱皮時に水槽内の雄が多すぎるか1匹でも野生児の雄がいる場合も追い掛け回され弱ったところを食べられてしまう場合もあります。また、抱卵の舞の時は、近くにいた若エビも間違えらえて襲われて死んでしまう場合もあります。

その現場に遭遇しないと判断しづらいですが雄をサテライトなどに隔離した方がいい場合もあります。

どちらも水が悪いわけではないので、対策としてはメンバーチェンジや間引き、隔離が必要になります。

②移動中の障害

③問題のある飼育用品

③飼育用品の外部フィルターの注意点