店長豆知識カタログ 失敗例
成功するか、失敗するかは使う物(商品)や水の選択でほぼ決定します。当てはまるものがあるのではないでしょうか?ご参考にどうぞ。
使用する商品が悪い場合
- 硫化水素が発生しやすい外部フィルター
- 立ち上げ直後は調子良いが、3ヶ月~6ヶ月で死んでしまうソイル
- 水源によっては使うと死んでしまうミネラル
- 最初から死んでいるバクテリア
- リン酸を放出する活性炭
- 電源が入るとポツポツ死んでしまうヒーターサーモ
- ゼオライトで出来た「ジャリ」。ゼオライトはカルシウムも吸着してしまいます。
最近の商品は、コストダウンではなく品質ダウンした商品が出回りすぎています。失敗したら原因を突き止め、繰り返さない事が肝心です。悪い物は2度と使わないように。
居住環境・水槽への直接的な影響が原因の場合
- 農薬除去していない水草を入れてしまった
- 水槽のある部屋で殺虫剤をまいてしまった
- 水温が30℃を越えてしまった
- 害虫の混入……ヤゴ、プラナリア(茶色のタイプ)はレッドビーシュリンプの体液を吸い、殺してしまいます。白いタイプのプラナリアは集団で襲います。
- 近所に畑があり農薬を使っているため空気中からわずかな農薬が混入した
魚や哺乳類は、血液中のヘモグロビン(鉄分)が酸素を運ぶ働きをしますが、ビーシュリンプは虫と同じヘモシアニン(銅)がその役割をします。殺虫剤は虫を殺すためにヘモシアニンを狙い、酸素よりもくっつきやすい有害成分なので、レッドビーシュリンプにも効いてしまいます。ですから、ヘモグロビンの魚や犬、猫、人間は死にはしませんが、無い方がいいにこした事はありません。レッドビーシュリンプが死ぬ水槽は、魚が死なずともかわいそうです。
また良い品でも相性が悪い物や、このソイルの水質に合うバクテリア、このバクテリアサイズに合うちょうど良い孔のろ過材、このろ過材と相性の良いフィルターetc・・・
厄介なのは、条件によってはうまくいく場合がある品々も色々あるようです。
AさんはうまくいってもBさんは失敗した、など、様々な原因が考えられますが、殆どが上記の原因で起こっていると考えられます。